ハーグ観光 – Hague
午前中はロッテルダムのデルフスハーフェンを観光して、午後はハーグに移動してハーグ観光。昨日のゴーダからのロッテルダム日程もキツキツでしたが、今日も日程に一瞬のすきもない (´▽`) ‘`,、’`,、
ハーグの宿泊先、マリオット・ハーグに荷物を置いてすぐ観光へ。ホテルから徒歩5分のところに市街地へ行けるトラム乗り場があります。このトラムは市街地へも行けるし、シーフードレストランがたくさんある港町にも行けるのでハーグ滞在中はフル活用させていただきました。
ビネンホフ – Binnenhof
オランダの政治の発祥の地と言われ、オランダ行政の中心であり現在は国会議事堂として機能しているそうです。時間がないので、ささっと通り過ぎます。
マウリッツハイス美術館 – Mauritshuis
何とか間に合いました (´ε`;) セーフ。
週日は6時までなので、2時間前に滑り込み。
まろんが行ったときは、「マウリッツハイスのレンブラント」という企画展をやっていました。
真珠の耳飾りの少女、本物のご尊顔を拝見 (-^□^-)
はぁ~、ため息もの。
ワシントンのナショナルギャラリーで、「手紙を書く女性」と「天秤を持つ女性」を見たことがあるのですが、フェルメールの描く女性はみなさん愁いをおびていて印象深いですね。
美術館そのものも素敵 (-^□^-)
レンブラントの自画像、フェルメールもすごいが、レンブラントもすごい。地球はこういう少人数の天才で周っているんだなーと思いました。
エッシャー美術館 – Escher Museum
残念ながら閉館時間となっていて、入れませんでした。でも、次回にまた訪問するきっかけができたかな (-^□^-) ぜひまた来ます。エッシャーのだまし絵、楽しみだな。