焼きとりの「八兵衛」で九州名物の鳥皮を堪能

焼きとりの「八兵衛」

立ち食い寿司をこちらで楽しんだ後は、屋台街を冷かしつつホテルへ向かって歩いていきます。

https://marontravel.com/blog/2019/04/28/fukuoka-sushi/

屋台に入ろうかなと思ったのですが、結構行列ができていて、諦めました。

先ほど寄ったお寿司屋さんで教えてもらったおいしい焼鳥屋さんがあったので、イチかバチか、テーブルの空きを確認してもらいました。

焼きとりの「八兵衛」

空いてました!ということで入りました。お腹いっぱいだったけどね (-^□^-)

お店の雰囲気はこんな感じ。カウンター席と奥にテーブル席がありますが、まろんは奥のテーブル席でした。

レモンサワー、ホテルから近くのお店なので、ここではお酒を解禁しました (-^□^-)

お通し、キャベツ

お通しは2種類用意してくれて、一つはホワイトアスパラガス、もう一つは牛すじと長芋のおろしでした。アスパラは素材の味を活かしていて、何もしなくてもおいしいパターンですが、牛すじは濃い目に味がついていて、あっさりの長芋とベストマッチ。家でも作りたいけど、長芋するのが面倒なんだよなぁ (〃ノωノ)

ゴマサバ、初めて食べましたが (〃ノωノ) うますぎる~。まろん母もパクパク食べていたので、お気に召した様子です。

鳥皮、これが食べたかったわけですよ。九州と言えば、鳥皮ですね。何度も焼いた鳥皮、おいしいです。

ぼんじり、こちらもまろん母が称賛していました。まろん母、あまり、居酒屋に行くことがないらしく、何を頼んでも感動してくれます。

レバー、間に玉ねぎが挟まっていて、これも美味。レバーも臭みがなく、しっとりしていておいしいです。からしを付けて食べるところもイイ!

最近のレバーって、食べやすくなりましたよね。昔はパッサパサで、ボソボソだったイメージ。

焼きとん、お腹いっぱいだけど、お腹に入っちゃう。おいしいから (〃ノωノ)

まとめ

お寿司屋さんの奥さんに教えてもらったこちらのお店、地元の方推奨のお店はやっぱりおいしかったです。

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