シンガポールおすすめのチキンライス

シンガポールに行ったらぜひ食べたいチキンライスですが、今回はまろんのおすすめ3大チキンライスをご紹介します。

  1. ロイキー – Loy Kee
  2. 文東記
  3. チャターボックス – Chatterbox

どのお店も特徴があって好みは個人差があります。自分のお気に入りを見つける参考にしてくださいませ ( ^ω^)

ロイキー – Loy Kee

まろんのイチオシ、味も最高、価格もお得というチキンライス屋さんです。こちらのチキンはもっちりとクリスピーの2種類あります。クリスピータイプがまろんお気に入りです。お店は Novena 駅が最寄り駅なのですが、駅からはタクシーがおすすめです。1メーターくらいで、シンガポールのタクシーはそれほど高くないので効率よく観光するためにもバスよりタクシーがいいと思います。適当な清潔感もあるので安心です。

ロイキー – Loy Kee

文東記

シンガポールのローカルが愛する文東記です。ふっくらとした蒸し鶏がとてもおいしいです。チキンライスの他にも、揚げ豆腐や酸辣湯などローカルの中華料理がお得に楽しめます。こちらのお店も適当な清潔感があるので安心です。どうしても適当な清潔感ははずせないまろんです (〃ω〃) いくつか支店があるのですが、お店によって多少味が違うようです。まろんは Novena 駅が最寄りのバレスティア・ロード本店が一番おいしい気がします。

文東記

チャターボックス – Chatterbox

言わずと知れた高級チキンライス。Orchard 駅が最寄り駅で、Mandarin Gallery の中にあります。 とにかく上品なお味で、あっという間に食べきってしまいました。鶏は契約農家からお取り寄せした特注品だそうで、納得です。ただ、価格が SG$30 近くしますので、気軽に立ち寄れないお店です ω`)

チャターボックス Chatterbox

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